デスク

みんなの力を1つに

出発・到着の全ての便に関わるお客さま・運航・整備・手荷物などさまざまな情報を総合的に管理しています。

出発デスク

羽田空港国内線では、1日で200便近くの出発便を数名で分担します。
チェックインシステムや電話、無線機、FAXなどで絶え間なく集まる情報をタイミングよく必要な部署へ連絡をします。情報は生き物ですから常にアンテナを張り、気を抜くことができません。また定刻出発に向けカウンターや搭乗口を遠隔でサポートし、皆で協力し合って業務にあたります。

出発デスクでは到着便の情報をもとに出発便の遅延を決定するなど、出発便に関してさまざまな判断をすることもあります。

また、羽田空港国内線では1日で出発到着合わせて約400便を扱います。そのため、同時に複数便の情報をコントロールしますが、出発までの限られた時間の中で、最適な判断ができるよう、スピード感をもって業務にあたっています。

羽田空港国内線

モニターで全国の離発着の状況や天候、空港内の様子を確認しながら仕事をします。
無線機で呼ばれることもありますので、目と耳とを駆使し集中力が必要です。

到着デスク

羽田空港国内線では、到着便も1日で200便近くを扱っております。
到着するまでに必要な情報を集め準備を万全にし、的確にトラフィックセクションに情報提供することで、お客さまをお出迎えするサポートをします。
乗り継ぎのご案内や必要なお手伝いや伝言など、到着便にも多くの情報が集まりますので、飛行機が到着するまでにそれに関わる必要な人員を手配します。また、担当するスタッフに漏れなく情報を伝えます。
問題なく終了したのか、報告を受けることも重要な仕事です。

羽田空港国内線

翌日プリパレーション

予約記録や他空港から得た情報、引継ぎ記録をもとに、翌日の出発、到着便の準備をします。お手伝いの必要なお客さまの席をあらかじめ準備し、必要な手配をしたり、団体のお客さまの席を準備します。あらかじめ関連部署に確認し、当日お客さまがスムースに気持ちよくご利用いただけるよう前日に全ての準備を済ませます。外線の電話もここで受けますので、予約センターや他空港、他セクションなどとのやりとりが多いです。

羽田空港国際線

羽田空港国際線での翌日プリパレーション。

インタビュー

江里口 康子 (Shizuko Eriguchi)
メインベースコース 2004年入社
JALスカイ 羽田事業所第2部
国内旅客サービスグループ所属

<デスク業務で私が得られる達成感>

飛行機が離発着するまでの限られた時間の中、刻々と変化する情報に常にアンテナを張り、漏れなくキャッチし、運航に支障をきたさないよう緊張感を持って業務に取り組んでいます。

羽田空港は、ご利用いただいているお客さまの数が世界第4位と、とても多いため、デスク業務での情報量はとても多いです。
その為、他部門との連携が必須であり、円滑なコミュニケーションが取れるよう工夫し、それぞれが気持ちよく仕事ができるよう、常に心掛けています。

デスク業務では、他部門との連携を通じ、新たに発見すること、得ることも多く、自分自身が成長できる場所です。
また、悪天候などイレギュラーが発生した時、瞬時に判断しなければいけないことも多く、入社以降培ってきた知識や経験が求められます。
各部門と連携し、安全且つ定時を堅持でき、飛行機が出発した瞬間は、とても大きなやりがいを感じます。