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STATION OPERATION ステーションオペレーション

運航に関わる情報をタイムリーにパイロット、空港の仲間のもとへ

飛行監視

飛行監視

成田および羽田空港周辺を飛行している航空機のパイロットに対して、社内専用の航空機無線(カンパニー・ラジオ)やACARS(文字情報システム)を通じて、空港周辺の天候、空港施設の状況、使用する駐機場を後続便に伝えるなどといった飛行援助を行っています。

モニター・スポットコントロール

モニター・スポットコントロール

成田および羽田に到着するJAL便および受託している外航便の着陸順位や着陸時刻を管制の交信を聞きながら計算します。
スポットコントロール担当者はその情報をもとに、折り返し出発便の予想出発時刻、お客さまやグランドハンドリング上のニーズを考慮しながら、使用する駐機場の調整を関係部門と行い、決定します。

ステーションオペレーション

ステーションオペレーション

出発便で使用予定の機材(航空機)が悪天候などで到着が遅れてしまうことがあります。そのような場合に出発便の遅れを最小限にするべく、代わりの航空機を用意できるかOCC(オペレーションコントロールセンター)と調整したり、お客さまへのご案内内容を旅客部門と協議するなどして、JAL便の定時運航を目指して関係各所との調整を行っています。

INTERVIEW

村岡 正樹

村岡 正樹Masaki Muraoka

2015年入社
成田事業所空港オペレーション第3部 / サブリーダー

運航に影響を及ぼす情報を正確に迅速に

ステーションオペレーションでは航空機の搭載燃料、重量・重心位置関する情報、気象情報などさまざまな情報を取り扱っています。これらの情報は「たった一文字」の言い間違い、聞き間違い、認識間違いが安全を脅かす要因となります。パイロットを始め関連セクションへ情報を伝達する際にはその数字が運航にどのような影響を及ぼすのかを常に考慮し、誤った情報を伝達することがないよう心掛けています。

春の南西強風の時期においては成田空港周辺では風速が数ノット、風向が数十度変わっただけで離着陸の可否に大きく影響を及ぼします。パイロットはもちろんのこと、各セクションとも風の傾向や今後の予想、離着陸への影響などを懸念し、情報の発信源となるステーションオペレーションには通常以上の問い合わせをいただくことになります。忙しい時にこそ誰よりも冷静沈着に的確な情報収集・発信を行い航空機の安全運航に少しでも貢献できた時には非常にやりがいを感じます。

仲間からも一言

設楽 綾

設楽 綾

2000年入社
成田事業所空港オペレーション第3部 / スーパーバイザー

成田ではたくさんの便のハンドリングを行っていますので、一人で全ての作業を行っているわけではありません。あるときはステーションコントローラーとして情報収集をし、あるときはモニター業務で乗員への情報提供をすることもあります。悪天候等イレギュラーの際には複数便の乗員がステーションオペレーションに状況確認を行います。

田邊 優

田邊 優

2012年入社
成田事業所空港オペレーション第3部 / サブリーダー

多くの航空機が成田に着陸することも、成田から飛び立つこともできない、というような大規模なイレギュラーが年に数回は発生してしまいます。ステーションオペレーションでは成田の状況を航空機に報告するのですが、村岡さんはその窓口となるモニター業務に就いていることも多く、集まった数多くの情報から必要なことを選びとって伝達してくれています。

飯田 倫子

飯田 倫子

2014年入社
成田事業所空港オペレーション第3部 / サブリーダー

私は受託している外国航空会社も請けおっております。ディスパッチャー(運航管理者)から受信されるFLIGHT PLAN(飛行計画)をコックピットに伝える時は、必要な書類が全て揃っていることを必ず確認し、漏れながないようにします。その際天気図から気象の影響など運航に関わることを伝え、地上から飛行機の運航をサポートする役目を担っています。